« QLD州 水道水のフッ素添加 | トップページ | ダンスパーティー »

お茶漬け

オーストラリアで暮らしていても食卓に日本料理は欠かせません。やはり食べ物に不満がなければ何処で暮らしていてもそんなにストレスは感じないのではないでしょうか…。

我が家でも試行錯誤しながらなるべく日本で暮らしていた頃と似たような食事を摂るようにしています。なんと言っても日本食は長寿の秘訣だと思います。

最近、粉末茶を使って「お茶漬け」をしました。家族には味がないと不評でした。工夫をすれば美味しくなると思います。お茶漬け海苔なんて買わなくったってOKなのです。もともとご飯におかずの残りとお茶をかけて食べるのがお茶漬けなので、お茶漬け海苔は邪道でしょうか?でも食べたいな…。

「お茶漬け海苔」と言えば誰もが知ってる、「永谷園」ですが起源は永谷宗円という日本のお茶の歴史には欠かせない人物にさかのぼります。江戸時代のお話。それまでお茶の葉を煮出してお茶を飲んだり、釜炒りでお茶を作って飲んでいたのが、この宗円という人が蒸してからお茶を作る蒸製煎茶を作り出したと言われています。これが日本茶の製法の始まりだそうです。

この宗円の子孫のうちの一人が永谷園を創業しました。お茶漬けと永谷園にそんな関係があったんですね。

その宗円の作ったお茶が京都から江戸の茶商、山本嘉兵衛という人のところに持ち込まれ、この蒸製煎茶の素晴らしさを賞賛し、江戸の町にこの煎茶を広めたそうで、それが今の「山本山」なんだそうです。これまたびっくりです。

昔の人達も、日本茶に魅了され今に引き継がれているんですね。日本茶の奥の深さを感じます。

我が家のお茶漬けから随分と歴史的な話になりました。

Photo結果、我が家のお茶漬けはもっと改良しなくてはいけないようです…。

ご飯、海苔、梅干、ねぎなど薬味に粉末茶とだしの素をパラパラっとふりかけ、お湯を注ぎます。

■永谷宗円■

京都宇治で蒸製煎茶を発明した人

■山本嘉兵衛■

蒸製煎茶を江戸に広め、玉露を考案した人物とも言われている

« QLD州 水道水のフッ素添加 | トップページ | ダンスパーティー »

お茶レシピと食べ物全般」カテゴリの記事

コメント

うちもお茶漬けの素(例えば永谷園)はありません。
昆布出汁系を加えると違う気がします。
当地に引越する時に乾物屋さんで色々買い求め、「おまけ」に頂いた「塩昆布(自分で買わないのでこの表現でいいのだろうか)」を、おにぎりや雑炊に使っています。
アミノ酸系はやはり美味しさを増徴します。
たぶん、昆布を極細に切ったりしてもいいんじゃないかしらって、サバイバルの世界に入ってしまいました…。
お互い、「和」目指して工夫しましょっ!
あと、わさびもね。

くまりんさん
やはり出汁系はポイントですね。塩昆布もいいですね~。おにぎり消費量の多い我が家では塩昆布は貴重なのでお茶漬けにはもったいなくてあまり使えません。でもアミノ酸系はおっしゃるとおりですね。あるものを工夫するのは得意ではないのですが、なければ工夫するよりほかないですもんね。
わさびは世界的にもうどこでも手に入るんでしょうね。これは助かります!

ただいま。
メール、ありがとう!!

ハワイでは水は安く売ってたけど、お茶は・・・お~いお茶はよくみかけたよ。
重い思いをして、2Lのお茶を持っていって正解でした。&だし袋にお茶葉をつめて、コーヒーメーカーでおとしたの。(ポットがなかったから・・・)
あったかいお茶は、本当にほっとしたよ。

green teaの缶は甘い紅茶のようでした。がっかり・・・。
ごはんに甘いジュース、これが理解できないのよね、私。

なれた食事が出来ないこともあるだろうけど、試行錯誤でてくてく料理を完成させてね!!

これって、こぶ茶を使ったら味の補強材になるんじゃないかしら?
って、その昆布茶が、ないですかね~?

ゆうさん、そうそう。
昆布茶がないです。
素材系をどう使いまわすかが課題です。
てくてくさんもきっと。
加工品を食材店のように在庫に持つと、在庫管理が大変なので…。
最近お茶をサラダに使えないか、真剣に考えてしまいます。
乾燥わかめって何もない時にサラダになるじゃない?
さらに何もない時に、お茶さえもサラダにしたい気がします。
自分のブログじゃ書けないことを書いてすみません。

祝!ホノルルマラソン完走おめでとう~!!
そのバイタリティーともちろん体力、私は尊敬します。なんかうじうじしてないで、とにかく始めなきゃっ!という気持ちをもらいました。

甘いお茶って悲しいよね。無糖を想像して飲んだ場合…。ハワイではおいしいもの食べた?おいしいかあちゃん弁当が最高ね。っていうかあんなの私食べて見たい…。

ゆうさん、くまりんさん
昆布茶はいいかもしれません。パスタなんかにも使えるし。久々に飲みたくなってきました。子供の頃梅味の昆布茶が大好きだったなあ。

理想はくまりんさんのおっしゃるとおりあるものを使いまわすことです。あと素材を活用する。お金さえつぎ込めば、日本と同じような食卓になりますからね。ほとんどものが海外で買える時代みたいです。でもあえて特別に買い物しなくても気軽に「和」を作り出せればいいな。と思います。その工夫が私は苦手みたいです。アイデアがなかなか浮かばないので困ったものです。

お茶サラダですか…。玉露ならわかめに近い感覚もあるような気がします。普段のお茶でなんかないですかね?
くまりんさんこの場はなんでもOKですからどんどん気軽に利用して下さいね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/480893/9375269

この記事へのトラックバック一覧です: お茶漬け:

« QLD州 水道水のフッ素添加 | トップページ | ダンスパーティー »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブリスベン天気

為替